あの時の焼肉のたれプラス…で

ハンバーグを作ったのはいいけど…ソースを作る調味料が、無い!

冷蔵庫の中には、ケチャップ・ポン酢醤油・焼肉のたれ・かき酢だけ…さてさて、ハンバーグのソースをどうしたものかと思案して、肉汁がたっぷりと出ているので、ポン酢醤油に大根おろしで和風にしようかと思ったけど、大根がおろして使えるほどの量はなく…ケチャップだけではお子様向けだし…と、肉汁にケチャップと焼きのたれを入れて、煮詰めてみたら…これが超!美味しいハンバーグソースが出来ました。

食レポ!うぞうすい

10月15日だというのに、京都の街は冷たい雨が降り続き、師走を思わせる寒さ、さてさて夕飯をどこで頂きましょうか…と!思いついたのが、

この寒さなら、足を運ぶ価値ありです!

平たい土鍋に丸のままぶつ切りした鰻と庄内麩・春雨・九条葱とシンプルだけど、しっかりダシの効いた汁に寒かった身体が、ほかほかとなってきました。

〆は、言うまでもなく【うぞうすい】!ほかほかと暖まってきた身体に、この雑炊は、ちょっと暑い‼︎

このお店、真夏日にはお客様は来るのか?…とちょっと心配になる…バイトのお姉さんに聞いてみると、『そこそこおいで下さってますぅ〜』と言ってました。400年近い歴史のあるお店なら季節関係なくお客様はいらっしゃるのだ!さすが、老舗中の老舗!それにしても、京都のあの暑さの中で、このうぞうすいを食べた方は、きっと耐え難きを耐えて、暑い思いをした事でしょう!

 

《今が旬だから、今仕込もう》柚子こしょう・ポン酢・焼肉のたれ

旬の仕込み事、柚子こしょう・ポン酢・焼肉のたれの仕込みにご参加いただきました皆様、お疲れ様でした。ちょっとむせ返りながら頑張って頂きました柚子こしょうは、2週間くらい、冷蔵庫でゆっくり寝かせてあげて下さいね

最後に召し上がっていただきました柚子こしょうのアレンジレシピです!

*塩ゆで豚の柚子こしょうソース

豚肩ロース800gに粗塩25gを全体に刷り込み、キッチンペーパーで包んでからラップに包み、冷蔵庫で1〜3日間寝かせます。今回は2日間寝かせました。鍋に水6カップ・酒100㎖・生姜1かけ薄切りして、豚肉を水で洗い流して鍋に入れて中火にかける

沸騰してきたら、アクを取り除き弱火にして40分ほど茹でます。茹で上がったら鍋に入れたまま粗熱を取り、完全に冷まします(保存容器に茹で汁ごと入れて冷蔵庫で、そのまま保存しておくと忙しい時に助かります)

柚子こしょうソースは、プレーンヨーグルト200㎖・オリーブオイル100㎖・柚子こしょう小匙1〜2・塩少々を入れて、よ〜く混ぜて使います。

お魚(ぶり・メカジキなど)をソテーして、この柚子こしょうソースをかけて食べても美味しいですよ!

*秋野菜の柚子こしょうマリネ

マリネ液を作ります。ポン酢100㎖に柚子胡椒小匙1弱を入れて混ぜておく、季節の野菜(れんこん・エリンギ・パプリカなどお好きな野菜)を5㎜厚さに切り、オリーブオイルでソテーして、マリネ液に漬け込む

 

重陽の節句

1〜10までの奇数の中で一番大きい数が、【9】です。奇数は、陽の数で良い事が開ける数とされて、いにしえから五節句の行事として、邪気を祓い、無病息災に願い、運気を高める行事です。

9月9日は、数の中で一番良い数字で、いい事が重なる一年で一番良い日、この日を【重陽の節句】と言います。

お庭に咲いている菊の花の上に綿を被せて、夜露に当てて、夜露で湿った綿に菊の香りが移り、その綿で身体を清めると無病息災で過ごせると言われます。

菊の花に綿を被せることを【着せ綿】と言います

実際には、旧暦の9月9日ですとお庭にも菊の花も咲いてますけど、今月の9日ではまだ、お庭の菊は蕾も小さいですね…今年の旧暦の9月9日は、10月28日です!

 

テーブルマナー


私が、子どもの頃にこんなテーブルマナー講習が有ったら良かったのに…

今日参加した子ども達は小学校3年生から中学2年生まで、ちょっと緊張していつもとは違う食事のスタイル…ナイフとフォーク・スプーンでオードブル・スープ・魚料理・肉料理・パン・デザートと一品ずつ運ばれて来る…慣れないナイフとフォークで食べるのは、なかなか難しいと言いながらも全て完食‼︎

終わってから、本当はサーモンは余り好きでは無いけど今日は、美味しく食べられた…というお子さん!コース料理ってどういうものなのか知らなかったから、美味しく食べられて良かった!食べきれるかなと思ったけど、ちゃんと全部食べることが出来て良かった!

本日、この様な機会と場所を提供して下さったシーサイドホテル江戸川の総料理長の福井さん、テーブルマナーの講師をしてくださった杉本さん、ありがとうございました。

基本的にフランス料理のテーブルマナーでは、自分の前に並ぶナイフ・フォークとパン皿・グラスの位置は、動かざるべし…左側のbと右側のdの事、自分の手で親指と人指し指を丸く作ると左手はbで右手はdに、これは左手のbはbreadのb、右手のdはdrinkのdと覚えておくと隣の方のパンを食べてしまうことはない…と目から鱗が転がり落ちた…

 

日本人は、茶の湯文化に何を学んできたのか!

8月23日【第2回帝国ホテル夏の講演会】が開催されました。筑波大学教授 石塚 修先生による『日本人は茶の湯文化から何を学んできたのか』

先生は、講演会当初に松下幸之助さんのお話をなさいました。松下幸之助は趣味であった茶の湯は、あまり知られていないが、茶の湯の精神を新人教育に取込み、おもてなしの心を活かした社員の対応から一台で材を成し世界に誇るPanasonicになりました。

今、世界中から日本人のおもてなしの精神が注目されて来ています。それなのに日本人の私達がそのおもてなしの心に気付けない人が多くなってきているのは残念でなりません!少なくとも私がご指導させて頂く若者たちには、相手の心に残るようなおもてなしの心を伝えて行きたい!

 

お盆と精霊馬

【お盆】でご実家に帰省された皆さんも多かったのではないでしょうか?亡き人の御霊をお迎えして、おもてなしをする…日本人の文化ですね!

この、ナスとキュウリ…若い親御さん達は、お子さんにちゃんと説明出来るかな〜家のおじいちゃんは、ハイカラだからいつも車に乗ってたから…って、馬より早く帰って来れるから…って車の精霊馬はどうでしょうか?日本のお盆は、やっぱりきゅうりの馬で早く帰って来ていただき…ナスの牛でゆっくりとあの世にお帰り頂く…御霊の大切さ…今、自分が生かされてるのはご先祖様が一人として欠けていたら、自分の存在はない事…ちゃんとお子様達に伝えて欲しい日本文化です!

それにしても、このナスときゅうりの精霊馬、我が家でも環境問題のために今年から、川に流す事は止めました。さてさて、どうしたらいいのやら…

 

作ってみませんか!

暑い日には冷く冷やした【瓜そうめん】を作ってみませんか?

胡瓜は、ピラーで皮を剥きます。

半分に切って、薄く切ります

こんな感じに、なるべく細く…長く切ります

全体に片栗粉をまぶします。熱湯で30秒ほど湯がきます。ザルに上げて、冷水にさらし冷たくします。器に盛り付けたら、キンキンに冷やした麺つゆを掛けて、生姜のすりおろしを添えて召し上がれ…お好みで柚子胡椒を入れても美味しいです!

お子様には、生姜を乗せずにそのままで…ちょっと洋風に仕上げるなら、トマトの種の部分を乗せるとツルツル食感が、たまらないです!暑くて食欲がない時も、ツルツルっと沢山食べても、お財布にも優しいですよ!